「精神分析的臨床における "SVについて"」(後編)ー精神分析的なSVを受けることの意義、実際の具体例ー
[講師] 馬場天信(追手門学院大学 / KIPP桃山心理オフィス / William Alanson White Institute)
[概要]
精神分析的心理臨床の継続的学びとしてスーパーヴィジョンを受けることは必須。日本におけるSV経験の現状や位置づけから、SVを誰にどのように依頼したらよいのか、あるいはSVを受ける経験が日々の臨床実践にどのように役立つのかまで解説。
[収録日] 2023/9/16
[時間] 81分
[vimeo VOD内の動画番号] 104

精神分析的臨床における「記録」(前編)
精神分析的心理臨床を志す臨床家が、どのように普段の面接記録をつけていく必要があるのかを解説。精神分析的心理臨床における面接記録をつける営みそのもの意義、記録をつけるために重要となる4つの視点、面接記録の具体例などを解説。
精神分析的臨床における「記録」(後編)
精神分析的心理臨床を志す臨床家が、どのように普段の面接記録をつけていく必要があるのかを解説。精神分析的心理臨床における面接記録をつける営みそのもの意義、記録をつけるために重要となる4つの視点、面接記録の具体例などを解説。
精神分析的臨床における”SVについて”(前編)
精神分析的心理臨床を志す臨床家が、どのように普段の面接記録をつけていく必要があるのかを解説。精神分析的心理臨床における面接記録をつける営みそのもの意義、記録をつけるために重要となる4つの視点、面接記録の具体例などを解説。
精神分析的臨床における”SVについて”(中編)
精神分析的心理臨床を志す臨床家が、どのように普段の面接記録をつけていく必要があるのかを解説。精神分析的心理臨床における面接記録をつける営みそのもの意義、記録をつけるために重要となる4つの視点、面接記録の具体例などを解説。
精神分析的臨床における”SVについて”(後編)
精神分析的心理臨床を志す臨床家が、どのように普段の面接記録をつけていく必要があるのかを解説。精神分析的心理臨床における面接記録をつける営みそのもの意義、記録をつけるために重要となる4つの視点、面接記録の具体例などを解説。