(おくでら・たかし)
 
精神科医、精神分析家(JPS、IPA) 15年来東京都世田谷区で精神療法のクリニックを開業し、精神分析的な設定で診療を行っている。 専門は発達上の心的外傷、英国独立学派の理論と技法、芸術的創造性および近代史。 臨床の傍ら、個人スーパーヴィジョン、グループスーパーヴィジョンおよび二つの講読セミナ-(フロイト、英国独立学派)を行い、JPSおよびいくつかの組織において教えている。 最近の業績は  
“From the mythology, the fate to the destiny”in the panel “Psychoanalytical reflections on national stereotypes and prejudices. The view of others from our perspective” in IPA Delhi Conference,2023
 “Transference in the Gender and Cultural Contexts: The Various Aspects of the Positives” in Asia & Pacific online conference,2022

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奥寺崇「英国独立学派の基礎とその展開ー2023ー」後編

[講師] 奥寺崇 (クリニックおくでら)

 
[概要] 
英国独立学派(中間学派)の理論と臨床について、ウィニコット、フェアバーン、バリントらによる異なる理論の紹介に際し、その源流ともいえるフェレンツィの代表的な論文『言葉の混乱』をテキストに解説を試みた。
 
[公開日] 2023/07/21
[時間] 58分
[vimeo VOD内の動画番号99] 

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奥寺崇「英国独立学派の基礎とその展開ー2023ー」前編

英国独立学派(中間学派)の理論と臨床について、ウィニコット、フェアバーン、バリントらによる異なる理論の紹介に際し、その源流ともいえるフェレンツィの代表的な論文『言葉の混乱』をテキストに解説を試みた。

奥寺崇「英国独立学派の基礎とその展開ー2023ー」中編

英国独立学派(中間学派)の理論と臨床について、ウィニコット、フェアバーン、バリントらによる異なる理論の紹介に際し、その源流ともいえるフェレンツィの代表的な論文『言葉の混乱』をテキストに解説を試みた

奥寺崇「英国独立学派の基礎とその展開ー2023ー」後編


英国独立学派(中間学派)の理論と臨床について、ウィニコット、フェアバーン、バリントらによる異なる理論の紹介に際し、その源流ともいえるフェレンツィの代表的な論文『言葉の混乱』をテキストに解説を試みた