(よこい・こういち)
精神科医、臨床心理士。日本精神分析学会認定精神療法医。現在、微風会浜寺病院にて勤務。 
1982年 金沢大学医学部卒業。
1983年から1986年までアルバート・アインシュタイン医科大学トランスカルチュラル・サイカイアトリー・フェローおよびウイリアム・アランソン・ホワイト研究所に留学。
著書 『関係精神分析入門』(共著、岩崎学術出版社、2011) 『臨床場面での自己開示と倫理』(共著、岩崎学術出版社、2016) 『精神分析家の生涯と理論』(共著、岩崎学術出版社、2018)
訳書 S. A. ミッチェル『精神分析と関係概念』(訳、ミネルヴァ書房、1998) J. R. グリーンバーグ& S. A. ミッチェル『精神分析理論の展開』(監訳、ミネルヴァ書房、2001) C. ボラス『精神分析という経験』(監訳、岩作学術出版社、2004) S. A. ミッチェル『関係精神分析の視座』(監訳、ミネルヴァ書房、2008) L. アロン『こころの出会い』(監訳、金剛出版、2020)、ほか。

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ルイス・アロンの精神分析

[講師] 横井公一先生(微風会 浜寺病院)

 
[概要] この講義では関係精神分析の分析家であるLewis Aronについてお話します。Stephen Mitchellの仕事を引き継いで、関係精神分析を発展させたAronの業績と理論について、とくに彼が探究した「相互性」と「分析者の主観性」についてわかりやすく解説します。
 
[収録日] 2021/08/24
[時間] 50分
[vimeo VOD内の動画番号] 10

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2021/09のピックアップ動画②

「ルイス・アロンの精神分析」(横井公一先生)

動画担当者のコメント

ルイス・アロン著「こころの出会い」監訳者の横井公一先生による、アロンの貢献と概念を分かりやすく解説して頂いた講義動画です。

コロナ禍を生きる今、こころとこころの直接的で純粋な出会いを基盤におくアロンの関係精神分析の考えは、臨床家にとっては勿論、現代社会を生きる私たちにとっても大切な視座を与えてくれるのではないでしょうか。

講義の最後に横井先生の言葉で語られる「精神分析(と)は…」のくだりが、胸に深く響きました。
ぜひ繰り返しご視聴頂きたい講座です!

関連のオススメ書籍

「こころの出会い: 精神分析家としての専門的技能を習得する」
ルイス・アロン著、横井公一監訳 金剛出版