臨床論文におけるオリジナリティについて②:丸山明氏

本動画の概要

[目次]

1.臨床セッションのトキメキ
2.「なんとなく」の手掛かり
3.「なんとなく」を確実なものにする
4.無意識的欲望と埋められた骨
5.知っていたのか知らなかったのか
6.「あ、そうか!わかった!」の体験
7.「発見」はいかにして成り立ち、訪れるのか
8.「未構成のもの」からの発芽
9.「なんとなく」を大切にする
10.「何らかの作用」によって「発見」する
11.最後に・・・
12.精神分析にとってのオリジナリティとは

[概要]

本動画はNAPI精神分析的間主観性研究グループが主催する第7回定例会(2023.12.3)で行われたシンポジウムを録画したものです。3人のシンポジストが登壇してそれぞれの事例論文におけるオリジナリティについて論じ、指定討論と全体のディスカッションを行っています。

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