(ピーター・カウフマン)
IPSS主観性研究所ファカルティ・スーパーヴァイザー。 専門は比較精神分析で、さまざまな精神分析の考え方を統合的に臨床的に活用することで知られる。
『The Guilt of Tragic Man』や『Working with Men Who Please Too Much』、『On Transforming the Reparative Quest』など論文多数。

スマートフォン、タブレットなど、↓のプレーヤーで動画を再生できない方はこちらから→

比較精神分析臨床

[講師] Peter Kaufmann, Ph.D.(ニューヨークIPSS主観性研究所)
[通訳] 葛西真記子(鳴門教育大学)/富樫公一(甲南大学)

 
[概要] ストロロウとベンジャミンの間主観性理論の比較を中心に、広義の関係論の中における理論の違いが、どのように臨床実践の違いとなるのかについて解説する。IPPSファカルティ、訓練分析家、スーパーヴァイザーのPeter Kaufmannによるニューヨークでの講義。
 
[収録日] 2016/07/15
[時間] 94分
[vimeo VOD内の動画番号] 29
 

vimeoサイトで視聴する→