HOME > アナリスト > 関係論の論客たち

アーウィン・Z・ホフマンの精神分析

[講師] 小林陵先生(横浜市立大学附属病院)
[時間] 56分
[概要] 本講義では関係精神分析の代表的な論客であるIwrin Z.Hoffmanの理論について解説します。Hoffmanの構成主義的な観点や、主著のタイトルにもなっている儀式と自発性の弁証法などについて取り上げています。
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ルイス・アロンの精神分析

[講師] 横井公一先生(微風会 浜寺病院)
[時間] 50分
[概要] この講義では関係精神分析の分析家であるLewis Aronについてお話します。Stephen Mitchellの仕事を引き継いで、関係精神分析を発展させたAronの業績と理論について、とくに彼が探究した「相互性」と「分析者の主観性」についてわかりやすく解説します。
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ジェシカ・ベンジャミンの精神分析

[講師] 北村婦美先生(東洞院心理療法オフィス/太子道診療所)
[時間] 51分
[概要] 関係論的な精神分析の代表的論客であるジェシカ・ベンジャミンとは、どのような人物なのでしょうか。その思想の成り立ちや代表的概念を、日本のベストセラーからの引用も交えてわかりやすく解説した入門編講義です。
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ビービーとラックマンの乳児研究(前編)

[講師] 富樫公一先生(甲南大学/栄橋心理相談室)
[時間] 41分
[概要] BeebeとLachmannは乳児と母親の対面遊びにおける一秒以下の相互交流を分析することで、インプリシットな水準における間主観的交流をモデル化した。彼らはその知見を大人の精神分析にも応用する。『Infant Research and Adult Treatment: Co-Constructing Interactions』(2002, The Analytic Press)【邦訳:『乳児研究と成人の精神分析:共構築され続ける相互交流の理論』(誠信書房)】の内容を中心に彼らの研究の概観と、そこから導き出されたモデルについて解説したものの前編。2019年小寺精神分析財団セミナーをはじめ、いくつかの場所で講演した内容を加筆修正して収録。
 
「Regulation」は、精神分析の各理論において重要な役割を果たしている用語である。しかしこの言葉は、学派ごと、分析家ごとに異なる意味で用いられていて、訳語も「調整」「調節」「制御」「調制」など、文脈や理論に応じて選択されている。この動画では、「乳児研究と成人の精神分析」に従って、regulationを「調制」とし、coordinationを「調整」としている。それぞれの訳語と理論との関係については、拙著「不確かさの精神分析」(誠信書房)を参照されたし。
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ビービーとラックマンの乳児研究(後編)

[講師] 富樫公一先生(甲南大学/栄橋心理相談室)
[時間] 26分
[概要] BeebeとLachmannは乳児と母親の対面遊びにおける一秒以下の相互交流を分析することで、インプリシットな水準における間主観的交流をモデル化した。彼らはその知見を大人の精神分析にも応用する。『Infant Research and Adult Treatment: Co-Constructing Interactions』(2002, The Analytic Press)【邦訳:『乳児研究と成人の精神分析:共構築され続ける相互交流の理論』(誠信書房)】の内容を中心に彼らの研究の概観と、そこから導き出されたモデルについて解説したものの後編。2019年小寺精神分析財団セミナーをはじめ、いくつかの場所で講演した内容を加筆修正して収録。
 
「Regulation」は、精神分析の各理論において重要な役割を果たしている用語である。しかしこの言葉は、学派ごと、分析家ごとに異なる意味で用いられていて、訳語も「調整」「調節」「制御」「調制」など、文脈や理論に応じて選択されている。この動画では、「乳児研究と成人の精神分析」に従って、regulationを「調制」とし、coordinationを「調整」としている。それぞれの訳語と理論との関係については、拙著「不確かさの精神分析」(誠信書房)を参照されたし。
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