(きたむら・ふみ)
精神科医、臨床心理士。日本精神分析学会認定精神療法医スーパーバイザー。現在、東洞院心理療法オフィス、太子道診療所精神神経科にて勤務。
1996年、京都大学医学部卒業。
2019年、日本精神分析学会奨励賞(山村賞)受賞。  著書 『精神分析にとって女とは何か』(共著・福村出版、2020)。
訳書 ナンシー・マックウィリアムズ『パーソナリティ障害の診断と治療』(2005) ネヴィル・シミントン『分析の経験』(2006)(いずれも共訳・創元社) G・O・ギャバード、E・P・レスター『精神分析における境界侵犯』(共訳・金剛出版、2011) D・N・スターン『母親になるということ』(創元社、2012) ジェシカ・ベンジャミン『他者の影』(みすず書房、2018)、ほか。

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ジェシカ・ベンジャミンの精神分析

[講師] 北村婦美先生(東洞院心理療法オフィス/太子道診療所精神神経科)

 
[概要] 関係論的な精神分析の代表的論客であるジェシカ・ベンジャミンとは、どのような人物なのでしょうか。その思想の成り立ちや代表的概念を、日本のベストセラーからの引用も交えてわかりやすく解説した入門編講義です。
 
[収録日] 2021/07/10
[時間] 50分
[vimeo VOD内の動画番号] 11

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2021/09のピックアップ動画①

「ジェシカ・ベンジャミンの精神分析」(北村婦美先生)

動画担当者のコメント

この世界的なコロナ感染拡大状況において、私たち臨床家はどのように他者を理解し、どのように他者とつながることが求められているのか?

ジェシカ・ベンジャミンの名著「他者の影」の翻訳者が、ベンジャミンの思想の紹介を通してそのヒントを与えてくれます。

関係精神分析の代表的論客の1人であるジェシカ・ベンジャミンの思想や代表的概念について、初めて触れる方にもわかりやすいように、図解も交えて解説されています。

講師のやわらかい語りに耳を傾けた途端、あっという間に講義内容に引き込まれ,時が経つのを忘れてしまいました。

関連のオススメ書籍

「他者の影――ジェンダーの戦争はなぜ終わらないのか」
ジェシカ・ベンジャミン著、北村婦美訳 みすず書房

関連のセミナー

2021年度第2回JFPSP公開セミナー「精神分析とフェミニズム・ジェンダー」 と合わせて聞いていただくと、更に理解が深まると思います!

詳細は↓

http://jfpsp.net/OpenSeminar2021.html